これでプルプル唇に!唇が荒れる原因とは?

 

こんにちは

「口もと美人」デザイナー なつです。

 

皆さんはこんな唇のお悩みはありませんか?

 

  • 唇が荒れる
  • 唇の皮が剥ける
  • 唇が切れる
  • プルプルな唇になりたい!

 

今回はどんなお悩みの方にお伝えしていきます!

 

これであなたもプルプル唇になって異性を魅了できるようになるかも!

 

唇の荒れや乾燥の原因は?

 

唇がガサガサで気になること、よくありますよね!

でもその状態はあまり魅力的には見れません。

場合によっては唇が切れて、感染してしまうこともあります。

なので常に唇は整えておきたいですね。

 

では具体的には唇の乾燥や荒れの原因はなんでしょうか?

唇を良く動かす

唇をなめる

唇の皮をむく

唇をこする

 

これらが原因になります。

 

思い当たるようなことはありませんか?

仕事中や考え事中など、何かに集中しているときに、これらが癖としてやってしまいがちです。

注意して治すようにしましょう!

 

唇はバリア機能がほとんどない!

 

実は唇はバリア機能がほとんどありません。

ふつうの肌は皮脂腺や汗腺からの油分で肌を守ってくれています。

しかし唇にはその皮脂腺や汗腺がありません。

なのでバリア機能や保湿機能がほとんどないんです。

空気が乾燥すると、唇も一緒に乾燥してしまいます。

よって自力では皮膚を守ることができないので唇にクリームなどを塗って、守ってあげる必要があります。

 

また唇は外部からの刺激に敏感です。

 

どうしたら良いの?対処法!

 

唇の荒れや乾燥の原因はわかりましたが、どうしたら良いのでしょうか?

それぞれの原因別に対処法を紹介します!

 

唇をなめる

唇は外部からの刺激にとても敏感です。

唇をなめる行為も唇に唾液を付けてしまうことになるので、刺激を与えることになります。

食べ物を食べたり飲んだりした後、唇についた油分なども刺激になります。

きちんと飲食後は汚れをふき取ってあげるようにしましょう!

 

唇の皮をむく

唇が荒れたり、乾燥したりすると唇の皮が硬くなったりして気になっちゃいますよね。

そこでむいてしまったりすると、出血したり、炎症の原因になってしまいます。

しかも、むけたところを頑張って修復しようとして、また更に皮が厚くなってしまいます。

逆効果なんです・・・。

唇の皮は自然と向けるまで待ちましょう!

もし、中途半端にむけてしまって気になるようでしたら、無理やりむかずに、はさみでカットしましょう!

 

唇を良く動かす・こする

 

唇はしゃべったり、食べたり飲んだりと、よく動かすところですよね。

しかしそれも唇に対して刺激になってしまっているんです。

しかも唇を動かしていることで、リップクリームなどの保湿クリームが取れてしまいがちです。

なのでこまめにリップクリームを塗り直すようにしましょう!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

できるだけ唇に刺激を与えないこと、保湿をすること、がポイントでした。

今日は「唇が荒れる原因を突き止めてプルプル唇になろう!」ということをお伝えしました

 

PS:

保湿のためのリップクリームが合わなくて荒れるという方もいらっしゃるようです。

そういう方は使用を中止して別のモノを使用してください。

 

また、唇用のパックも売られています。

そちらの定期的な使用も効果がありますので、おすすめです!

ぜひやってみてくださいね♪

 

ではまた!

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